資格:医療・看護・福祉系
認定心理士
認定心理士は、心理学の専門家として仕事をするために必要な、最小限の標準的基礎学力と技能を修得している、と日本心理学会が認定した人のこと。特に試験等はなく、資格認定要件を満たしている場合、申請を行えば、審査を経て認定心理士として認定される。
16才以降通算2年以上日本国に滞在した経験を有する者で、学校教育法により定められた大学、または大学院における心理学専攻、教育心理学専攻、または心理学関連専攻の学科において指定科目を履修、必要単位を修得した卒業者または修了者、および、それと同等以上の学力を有すると認められた者。





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